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麻疹(はしか)の予防接種で大人の費用は?妊娠中でも大丈夫?

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全国的に流行っている麻疹(はしか)。2016年は昨年の3倍の人がかかっているそうです。麻疹にかかるとどんな症状が出るのでしょうか?また大人になってからも予防接種は必要なのでしょうか?そして大人の予防接種費用は?妊娠中だけど大丈夫?などたくさんの疑問があります。今回は、そんな不安な麻疹についてまとめてみました。

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麻疹の予防接種の必要性

麻疹と言えば、子供が感染する病気のイメージがありますよね。でも、ここ数年の流行は大人への感染が増加しています。その原因は、2種類あり「ワクチンの未接種」と「免疫力の低下による感染」だと言われています。

1990年4月2日以降に生まれた人は、定期接種でワクチンを2回接種しています。この年代の人が90%がワクチン接種済みに比べ、それ以前の人は70〜80%程度しかワクチンを接種していない現状です。

もう一つの原因は免疫力の低下。乳児の時にワクチンを接種していても、麻疹のウイルスに接する機会がなければ徐々に効果が薄れていくそうです。

5歳未満の小児と20歳以上の大人は、麻疹ウイルスに感染すると重症化しやすいと言われています。なので、予防接種受けることをおすすめします。

大人の麻疹の症状

大人が麻疹に感染すると、どのような症状が出るのでしょうか?麻疹ウイルスに感染すると、8〜18日間の潜伏期間ののちに風邪のような咳やくしゃみ、鼻水や目の充血などの症状が出てきて、38度ほどの発熱も出てきます。
そして、口の中に白くて小さな斑点「コプリック反」という斑点が現れます。一旦、熱は下がりますが再び39度ほどの高熱が出て、体中に赤い小さな発疹が表れます。

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大人の費用

麻疹ウイルスは非常に強力なウイルスのため感染を防ぐには、予防接種しかないと言われています。
まずは、病院で抗体を調べてもらいましょう。受ける必要がありかないかがわかります。昔に受けたかどうかわからない場合も、調べてもらうとわかります。
1回しか接種していない場合や1回も接種していない場合は、抗体が薄れているか無くなっている可能性があるのでしっかり調べてもらってから予防接種をしましょう。

抗体を調べる検査の費用は、だいたい4,000円〜6,000円になります。さらに、予防接種をすると1回10,000円〜15,000円。そして、2回接種しなければいけないので、予防接種だけで20,000円〜30,000円かかることになりますね。料金だけ見ると高く感じますが、これで麻疹に感染せず安心できるのであれば安いものではないでしょうか。

また地域によっては地方自治体が費用を全額、一部負担してくれる場合もあります。ご自分のお住いの役所のホームページか窓口で調べてみましょう。

妊娠中でも大丈夫?

妊娠中に麻疹に感染するとどうなるのでしょうか?風疹と違い、麻疹に感染しても胎児への先天性の奇形が現れる確率は少ないと言われています。ですが、早産や流産のリスクが高くなります。
妊娠を希望されている人は、必ず予防接種を受けておきましょう。予防接種を受けてから2か月間は避妊をするよう言われていますので、早めに摂取しておくと安心です。もうすでに妊娠中の場合は、予防接種を受けることはできないので、予防策として人込みに行かないようにしたり、家族が麻疹ウイルスを持ってこないよう家族に予防接種を受けてもらうなどの対策をとりましょう。

まとめ

近年、増加傾向にあり2016年は昨年より3倍以上増えている大人の麻疹感染ですが、防ぐには予防接種しかありません。予防接種の費用は大人の場合、総額2万〜3万円ほどです。地域によっては地方自治体が費用を負担してくれる場合があります。また特に妊娠を希望している女性の方は、早めに自分の抗体を調べ予防接種を済ましておきましょう。

以上、「麻疹の予防接種で大人の費用は?妊娠中でも大丈夫?」

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