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空腹じゃないのにお腹が鳴るのはなぜ!?原因や対処法

授業中や仕事中など静かな部屋の中で、お腹が「グゥ~」と鳴ってしまった、という経験をしたことはありませんか?「お腹が空いてるわけでもないのに」と少し恥ずかしかったりしますよね。今回は空腹じゃないのにお腹がなる原因や、その対処法などをご紹介します。

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空腹じゃないのにお腹がなる原因

どうして空腹でもないのにお腹が鳴るのでしょう?その原因をご紹介します。

食べ物を食べると、消化する時に胃は胃液を出しながら収縮運動を繰り返します。その後食べ物は胃から十二指腸、大腸、小腸へと送られるわけですが、送り出される時にガスが発生し腸へと動きます。この時にお腹が鳴ります。これが空腹でもないのにお腹が鳴ってしまう原因というわけです。

その後、空腹の状態になってくると、血中の糖濃度が低下し、脳がこれを感知します。すると脳は胃に対し「食べ物を入れる準備をする」ように指示を出し、胃は胃袋を空っぽにする為に、残ったものを腸へ送ろうと収縮運動を始めます。この時、胃の中にある食べ物の残りや水分、空気などが激しく混ぜ合われることによって音が生じます。これが空腹時に音が鳴る原因となっています。

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お腹が鳴るときの対処法

お腹が鳴るときの対処法をいくつかご紹介します。

①お腹に力を入れる
お腹が鳴りそうだな、と思った時にお腹に力を入れてみて下さい。腹式呼吸をするようにお腹に空気を入れ膨らませることで、腸内の収縮運動を抑え、お腹が鳴るのを防ぐことができます。

②姿勢を良くする
背筋を伸ばすことで、胃の動きを抑えることができます。猫背になっていると、胃の中の空気が圧迫されて音が鳴りやすくなります。

③少量の食べ物や飲み物を体に入れる
少量の食べ物(チョコレートなど)や飲み物を入れることで、ガスが発生するのを防ぐことができます。

読ん深く深呼吸をする
大きく息を吸い、できるだけ長く息を止め、ゆっくりと吐き出します。胃腸の運動を抑える効果があるといわれています。

お腹が鳴りそうな時の対処法としては以上のような方法がありますが、普段から食事の際はゆっくり良く噛んで食べる、水分を取り過ぎないようにすることを心がけることも大切です。

早食いは空気も一緒に取り込んでしまい、お腹が鳴りやすくなります。また食事中に水分を取りすぎると、胃酸が薄くなり消化機能が弱まってしまい、胃の中に食べカスが残りやすくなります。その為、ガスが発生しやすくなりお腹の音の原因になってしまいます。

あまりにもお腹が鳴る人は、過敏性腸症候群や呑気症などの病気の可能性も考えられます。

〈過敏性腸症候群〉
緊張するとお腹が痛くなったり、下痢が頻繁におきる。便秘になる。または下痢と便秘を繰り返す症状。
〈呑気症(どんきしょう)〉
多量の空気を無意識に飲み込んでしまうことにより、胃にたまる空気が増える症状。胃の不快感やお腹の張りなど。ストレスが主な原因といわれている。

お腹がよく鳴る他に、これらの症状に心当たりのある方は、医療機関を受診するようにしましょう。

まとめ

空腹じゃないのにお腹が鳴る原因は「胃腸の収縮」が原因でおきるものです。正常に胃腸が動いている証拠ですので、誰にでもある事、そこまで気にしなくてもいいと思いますが、「今はどうしても鳴ってほしくない!」という時もありますよね。そんな時はご紹介した対処法を試してみて下さいね。

以上、「空腹じゃないのにお腹が鳴るのはなぜ!?原因や対処法」でした。

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