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公園で手持ち花火、東京都内は禁止?区別に調べてみた

日本の夏には“花火”は欠かせませんね。
華やかで迫力のある打ち上げ花火もいいですが、手軽に楽しめるのは手持ち花火です。子どもの頃、家の庭や公園などで楽しんだという方も多いと思います。
ところで何かと住みにくい世の中になってきた昨今の日本、特に都会では手持ち花火について、最近はできるのでしょうか?

素朴な疑問がわいたので、今回は東京23区内で手持ち花火ができるところと禁止のところについて調べてみました。

関連記事:花火ができる場所、京都・大阪の公園や河川敷の条例やルール

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手持ち花火ができる場所

手持ち花火にも少量とはいえ火薬が含まれており、火を使って遊ぶものです。火薬が燃焼する温度は1,200度~1,500度まで達するので十分注意が必要です。

遊ぶときには水の入ったバケツを用意するのは当たり前ですが、ではどういった場所で遊べばいいのでしょうか?

少なくとも下の3つの条件を満たしたところになります。

・ある程度広く開けた場所であること
・人や車の通りが少ないこと
・周りに燃えやすいものがないこと

そして住んでいる地域の都道府県や市町村の条例で花火が禁止されていない場所、ということが絶対条件です。

また、場所だけでなく花火をする時間帯も20時までが一般的、遅くとも21時には終えるのが常識です。22時以降に花火をすることはどこでするにしても非常識ですね。

では、具体的にどういったところで手持ち花火ができるのでしょうか?

一番身近なのは「自宅の庭」です。また自宅前の「生活道路」などで花火をするという方も多いようです。多くの自治体ではこれらの場所で花火について禁止しているところはないようです。ただし、都市部などの密集地域ではこれらの場所ではマナー違反と考える人も増えてきています。

もし、生活道路で花火ができる場合は人や車の通りが少ないこと、通行する人や車の妨げにならない、危険を加えないことなどに注意を払わなくてはいけません。

そして何より、自宅の庭や自宅前の道路で花火をする場合は、ご近所の迷惑にならないようにしましょう。騒ぎすぎない、夏は窓を開けているご家庭も多いので花火の煙の行方にも気を配って置いた方がいいですね。時間も上に書いたものを参考にしてください。
また、仕掛け花火は近所迷惑になるので避けた方がいいでしょう。

マンションなど集合住宅にお住いの方だと、「公園」や「河川敷」で花火をする方も多いようです。その場合やはり自治体の条例とその敷地を管理している団体が定めたルールを確認しましょう。

大きな公園や河川敷の場合は管理している団体のホームページで花火について記載しているところが多いですし、小さな公園では公園内の看板などに注意書きがある場合があります。住宅地にある一般的な市町村の公園も市町村のホームページで花火について記載している場合があります。

いずれの場所も、ロケット花火などの打ち上げ花火やバクチクなどの他人に危害を及ぼす可能性のあるものは禁止されている場合がありますが、意外と子ども用の手持ち花火は遊べるというところはあるようです。

【一般的に手持ち花火ができる場所まとめ】
・自宅の庭
・自宅前の生活道路
・公園
・河川敷



車の通りが少ない生活道路や河川敷が一般的ですね。

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東京23区内で花火ができるところ

東京23区内でも花火ができるところはあります。個人の敷地内やその周辺には、環境によって変わってくるので公共の場である公園と河川敷に関して調べてみました。

広い河川敷があるのは荒川と多摩川ですが、国土交通省関東地方整備局のホームページによると、河川敷で自治体が公園として利用しているところは公園管理者によるそうです。また流域の自治体の条例の確認も必要です。それ以外の場合、手持ち花火は遊べますがロケット花火や打ち上げ花火などは付近の方の迷惑になるので避けた方がいいようです。また時間も22時以降は音の出る花火はしないこととあります。

区立の公園で花火ができるところは下の区です。

足立区、葛飾区、世田谷区、中央区、文京区、中野区

ただし、これらの区内の公園でも場所によっては花火が禁止されているところもある場合も考えられるので、公園内の掲示や管理事務所に問い合わせるなどで確認しておいた方がいいでしょう。

手持ち花火ができる広い公園を具体的にいくつかご紹介します。

〇平和の森公園
所在地:中野区新井3丁目37番
お問い合わせ:03-3228-8849(平和の森公園)

〇世田谷公園
園内には噴水広場があり、曜日によってミニSLを走っていることでも有名です。手持ち花火はできますが、打ち上げ花火など音が出る花火は禁止されています。
所在地:世田谷区池尻1丁目5番27号
お問い合わせ:03-3412-7841(世田谷公園管理事務所)

〇水元中央公園
水遊びができる滝やブランコやすべり台などの遊具があるほか、ポニーに乗れる“ポニースクールかつしか”もあります。
所在地:葛飾区水元1-23
お問い合わせ:03-3693-1777(葛飾区公園課管理運営係)

〇THE THIRD PARK
2012年7月に誕生した都市型アウトドアパーク。時間毎の完全入れ替え制でバーベキューやキャンプを楽しむことができます。手持ち花火の持ち込みができます。
所在地:江東区豊洲6丁目1-23

東京23区内で花火が禁止のところ

では、禁止されているところはどこかというとまず、都立公園・海上公園・国営公園は火気厳禁なので花火はできません。

そして区立の公園では、下記の区が禁止しています。
荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、北区、江東区、渋谷区、品川区、新宿区、杉並区、墨田区、台東区、千代田区、豊島区、練馬区、港区、目黒区

予想以上に禁止している区が多いことがわかります。この区内に住まれている方は、残念ながら公園以外の場所でやるしかなさそうです。

まとめ

最近では住宅事情などから近所で花火をすることが難しそうな印象がありますが、東京都内でも手持ち花火なら遊べるところはあるようです。

花火で遊ぶ時にはどこの場所でも安全に気を配って人に危害を加えず、遊んだ後に出たゴミは散らさないよう持ち帰るなどマナーを守って楽しむようにしましょう。

以上、「公園で手持ち花火、東京都内は禁止?区別に調べてみた」でした。

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