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鶏肉の賞味期限は冷凍庫だといつまでOK?季節の違いは?

鶏肉は調理のバリエーションが豊富、また牛肉や豚肉に比べても価格がお手ごろなのでよく使うという方が多いと思います。鶏肉を冷凍庫で保存しているという方もいるのではないでしょうか。
今回は、鶏肉の賞味期限が冷蔵庫と冷凍庫でどれくらい違うのか、また季節によって賞味期限が変わってくるのか調べてみました。

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鶏肉の賞味期限、冷凍庫と冷蔵庫だとどれくらい違う?

鶏肉は牛肉や豚肉に比べて水分を多く含んでいます。その為、傷みやすく気温や肉の状態によっては常温での賞味期限が2~3時間となってしまうこともあります。
買って帰ってきたらすぐに冷蔵庫か冷凍庫に入れて保存するようにしましょう。夏などは保冷バッグに入れて持って帰ってくるのもおすすめです。

では、冷凍庫と冷蔵庫ではどれくらい保存期間が違うのでしょうか。

〇冷蔵保存の場合
まず冷蔵庫で保存する場合は、鶏もも肉、むね肉などはおよそ2~3日の賞味期限です。鶏ひき肉は表面積が多いのでさらに短く、1日です。冷蔵保存する場合は買ってきたその日に使うようにしましょう。

醤油やみりん、酒などで下味をつけてから冷蔵保存すると、より長く保存できます。この時に、調味液に漬けながら長く保存すると鶏肉が辛くなりすぎることがあるので注意が必要です。

〇冷凍庫で保存する場合
保存方法にもよりますが冷蔵庫より長くおよそ14日の賞味期限です。

冷蔵保存と同様、下味をつけてから冷凍してもいいでしょう。
保存期間が2週間を超えると、冷凍焼けといって肉の水分が抜けて乾燥したり酸化して食感や風味が損なわれることがあります。また、長い間冷凍庫で保存すると庫内の匂いがうつってしまうこともあります。

冷凍保存した鶏肉の調理で気を付けることは、その解凍方法です。調理する半日くらい前に、冷蔵庫へ移して自然解凍します。低温の中、ゆっくりと解凍することによって、鶏肉のうまみが損なわれずにすみます。
急いでいる場合は、鶏肉を密封した状態で流水につけて解凍してもいいでしょう。

おすすめの保存方法は、冷蔵・冷凍ともに買ってきたパックのままでいるよりキッチンペーパーで水分を拭き取り、ラップでぴったりと包み、さらにジップロックなど密閉できるものに入れる方法です。なるべく空気に触れないようにすると味が劣化しません。
ラップで包む量は小分けにして、1回で使い切れる量にしましょう。冷凍保存の場合は平らにしておくのがポイントです。

また、パックに入った肉を見ると赤い液体がにじみ出ている時があります。これはドリップといわれる肉汁です。肉汁は旨味成分なので、買う時にはなるべく出ていないものを選ぶようにしましょう。
肉汁は雑菌も繁殖しやすくなっているので、保存する際にしっかりと水分を拭き取る理由はここにあります。

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冷凍庫でも季節によって賞味期限は違う?

家庭用の冷凍庫の温度はおよそ-18℃前後のものが一般的です。これがある程度均一に保たれるのであれば、冷凍保存での賞味期限は約2週間が目安です。

しかし、多くのご家庭では夏と冬では冷凍庫の使用頻度が違うと思います。
夏はどうしても氷の使用やアイスクリームなどの冷菓の出し入れで、扉の開閉が多いのではないでしょうか。庫外の気温も夏の方が高いので、冷凍庫内の温度にも影響してきます。このことから、夏は冷凍保存とはいっても2週間より早く調理した方がいいと思います。

まとめ

鶏肉は水分を多く含んで傷みやすいお肉です。
冷蔵・冷凍保存する際には水分を拭き取ってから、空気にふれさせないよう小分けにして保存するようにしましょう。賞味期限は冷蔵では2~3日、冷凍では2週間が目安です。

賞味期限内でも、保存や解凍方法によって鶏肉の美味しさが変わってきますので参考にしてみてくださいね。

以上、「鶏肉の賞味期限は冷凍庫だといつまでOK?季節の違いは?」でした。

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