夏休みの宿題を子供がやらない!イライラは逆効果、上手に対策しよう!

あなたは夏休みの宿題、先に終わらせるタイプでしたか?終盤で追われるタイプでしたか?

昔の自分がどのタイプであれ、子供にはきちんと宿題を終わらせてほしいものですよね。

でも夏休みは遊びの誘惑もたっぷりで、子供はなかなか宿題をやりません。

「宿題やりなさい!」とイライラしないためには、どうしたらいいのでしょうか。

宿題は子供と親の二人三脚

ある程度自立できるまでは、宿題は子供のものであると同時に、親のものでもあります。

ママやパパがキチンと促し、時には一緒に取り組むことも必要です。

宿題は、子供にとっては嬉しくないもの。

やらなくてはいけないと分かっていたとしても、やりたくなくて当たり前です。

あまり宿題宿題と言いすぎると、子供はますますやる気をなくします。

それに、勉強や宿題を習慣づけてあげるのは親の役目です。

まずはパパやママが、「宿題は親と二人三脚」だということを理解しましょう。

目標と計画を立ててメリハリを


長い長い夏休み、好きなときに気の向くだけ宿題をやっていたのでは、いつまでたっても終わりません。

「15日までに終わらせる!」など、具体的な目標を立てておくことが大事です。

もしも家族旅行があるのなら、旅行の前までに。

楽しみにしているイベントがあるのなら、その前までに。

「宿題のことを心配しないで、思いっきり遊びたいでしょ?」という理由をつけることもできます。

さらに、目標の日までに終わらせるにはどう進めたらいいのかを計画しましょう。

月曜日は算数のドリルを2ページやる、水曜日は工作を仕上げる、金曜日は絵日記を描く。

毎日退屈にならないよう、科目や作業内容にメリハリをつけると効果的です。

だらだらとしないよう、時間を決めおくのも大切なポイント。

宿題タイムは、脳が活発に活動している午前中がおススメです。

集中力も高まっているので、午後や夜にやるよりも捗ります。

午前中に終わらせておけば、午後は宿題の心配も無用。

パパやママもイライラしなくて済むし、子供もゆっくり遊ぶことができます。

ご褒美で気分を盛り上げよう

子供が計画通りにきちんと宿題をしたら、褒めてあげることも大切です。

「明日も頑張ろう!」と思わせるためにも、子供の気分を盛り上げてあげましょう。

ご褒美もいいですが、毎日だと逆効果かも。

おやつが豪華になったり好きなところにお出かけしたり、たまに特別なご褒美があるほうがいいかもしれません。

褒めることやご褒美は、子供のやる気を継続させるためにも必要なこと。

くれぐれも交換条件にならないよう、気をつけてくださいね。

どうしても夏休みの宿題のやる気が出ないときは

宿題をやる気にさせるのは、本当に難しいことですよね。

いくら計画を立てても、目標を作っても、やる気が出ない子だっています。

そんなときは、ちょっと気分を変えてみませんか?

たとえば、宿題用に新しい文房具を買ってあげるとか。

子供の頃、新しいノートや新しいシャーペン、新しい消しゴムに気分が高まった覚えがありませんか?

宿題をやらなくてはいけないという重い気分も、リフレッシュしてくれるはず。

「宿題用ね」とひと言加えておけば、新しいアイテムを使うために「宿題をやってみようかな」なんて思うかも。

ちょっとおませな子なら、オシャレなカフェテラスで宿題をさせると言うのも効果的。

まるで高校生や大学生になった気分で、おとなしく宿題を進めるかもしれませんよ。

午前中の涼しい時間、外のテーブルで宿題をするのは気持ちがいいもの。

計画通り宿題が出来たら、ケーキやちょっと高価なドリンクを頼んであげるというのもいいですね。

まとめ

・宿題は子供だけの問題ではない

・目標と計画をしっかり立てる

・やる気を持続させるようなご褒美を

・気分を入れ替えてやる気を出させる

毎年やってくる夏休み、毎年大変な思いをするのは嫌ですよね。

小学校低学年のうちから宿題をする習慣をつけておけば、パパやママもイライラしなくて済みます。

宿題タイムは子供と過ごせる大切な時間でもあるので、面倒くさがらずに寄り添ってあげてくださいね。

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