子供がスマホゲームにハマった!課金をやめさせたい!!

現在、子供のスマホ所持率が小学生で3割、中学生で5割、高校生で8割を超えるそうです。

携帯端末全般でいえば所持率はもっと上がっています。

子供にスマホを持たせるときに怖いのがスマホゲームにハマって課金をしてしまうことなのではないでしょうか?

未成年は親の同意がないと課金はできませんが、身分証明書を提示するわけではないので隠れて課金してしまうことも…。

子供がスマホゲームの課金にハマってしまったら?やめさせる方法はあるの?というお悩みについて解決方法を調べてみました。

子供がスマホゲームの課金にハマる理由

まずはなぜスマホゲームの課金にハマってしまうのかという子供の心理を考えてみます。

「なぜハマるのか」という親の疑問を解消するには子供個人個人の心理や背景を知ることが大切です。

スマホゲームはスマホさえ持っていれば子供でも簡単に無料でゲームをすることが可能です。

コンパクトなため、従来のゲーム機よりも持ち運びがしやすく、親に隠れてゲームをやる時間もできやすくなります。

また、実際に友達と会わなくても同じゲームで遊べてしまいます。

ゲームを制作している側として、基本料金無料で提供しているからこそ、ユーザーの心を惹かれるシステムを日々研究しています。

無料でゲームを提供している側としては課金はありがたいもので、初心者向けの手ごろな価格をはじめ、1度ハマったら次々に課金したくなる要素をつくっています。

基本無料だからこそ課金をしないと一定以上はなかなか強くなれない、課金をすれば有利にゲームを進められるというシステムも少なくありません。

スマホゲームにハマってしまう心理として、成功体験というのが大きな要因かと思われます。

スマホゲームといえど周囲から「すごい装備!すごいアイテム!すごいレベル!」ともてはやされたら、その成功体験が忘れられなくなってしまうことが多いです。

特に未成年は親の承諾なしでは課金ができないため、少額の課金で周囲より先にいけたら「もう少し課金すればもっと注目が浴びる」と次々に課金に手を出してしまう恐れがあります。

スマホゲームに依存しやすい傾向として、ネガティブであったり、現実逃避をして問題から逃げるクセがあったり、辛い出来事に見舞われたりした人に多いようです。

現実で嫌なことがあってもゲームをやっている限り忘れることができて、心の平穏を保てるのが大きな理由ですね。

スマホ課金をやめさせたい!!

スマホゲームを課金するとき、購入する一瞬は現実の金銭のことを考えますが、ゲームのなかでは仮想通貨に替わるので罪悪感があるのはほんの一瞬。

現実の金銭を消費しているという感覚が希薄になってしまうので、クレジットカード払い決済をやめる、子供の手の届かない金庫などに隠すなどの対応が考えられます。

スマホゲームの課金を未然に防ぐ方法として最初から端末管理は親が行うことが理想ですね。

アプリをダウンロードする際にパスワードが求められますが、その設定は親のみが知っている状態であると課金を未然に防げます。

子供は金銭感覚も未熟で、常識やマナーといったものは勉強途中。

どうして課金はだめなのか、課金の危険性、金銭の大切さ、クレジットカードの仕組みといったものを子供に伝えましょう。

何も伝えずに制限だけ与えてしまうと、子供は素直に理解ができずにくすぶってしまいます。

そのため、親も課金の危険性や課金の仕組みなどを子供に伝えられる程度に知識を得る必要があります。

不適切なコンテンツに子供が触れられないように親が設定する「ペアレンタルコントロール」という機能が全ての電子メディアにあります。

そういった機能を活用するのもいいですね。

子供に対し、全てに制限かけるのは適切ではありません。

月々の小遣いの範囲でならプリペイド式のカードを利用すれば課金は可能などのルールを設けてもいいかもしれません。

親と対話を繰り返し続けることで課金の危険性や金銭感覚が少しずつ養われていくかと思います。

頭ごなしにしかって制限を設けるのではなく、話し合いや対話を続けることで、子供も課金の危険性に気付いて問題解決されやすいかと思います。

依存症に近い状態であればいきなりの解決は難しいかと思いますが、たかがゲームだからと思って有無いわず取り上げるのではなくて、子供の心に寄り添うことも大切です。

まとめ


・基本料金無料だからこそ子供はスマホゲームにハマってしまう。

・親も課金の危険性やスマホの機能について勉強することが大切。

・子供を課金から離すために「対話」が大切。

仮想通貨は金銭を使っているという感覚が希薄になってくるのが怖いですね。

特にクレジットカードだと1月にまとめて支払うので大人でも「たくさん使ってしまった」というのを支払日に気付くことも…。

子供と話し合ってルールを設けて、親の管理できる部分はしっかり見ておくことが大切です。

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