プログレッシブロックは洋楽だけじゃない!日本人歌手のおすすめ

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ノーメイクの自分に自信を持ちたい方へ

「プログレ」の略称で親しまれているこのジャンルは、1960年代後半にイギリスに登場したロックの1つです。

Progressiveとは先進的という意味で、名前の通りこれまでとは異なる新しいロックスタイルを生み出そうとしたものです。

ピンク・フロイド、キング・クリムゾンなどがとても有名ですね。私も最初はそこから聞き始めました。

さて、そんなプログレッシブロックは外国のものだけではありません!

日本でも良いサウンドのバンドは沢山あります。

私自身もとても詳しいというわけではないので、「プログレってなに?初めて聞く」という方に向けて、おすすめのバンドをいくつかご紹介したいと思います!

マンドレイク

私が日本のプログレッシブロックの中で一番好きなバンドです。P-MODELというバンドの前進のものです。

遠回しな説明になってしまいますが、今敏監督の「パプリカ」という映画をご存知でしょうか?その音楽を担当した平沢進という人物がリーダーのバンドです。

非常にテクニカルなバンドなため、「Unreleased Materials Vol.1」を聞くのが面白いです。

活動期間の1972-1978の頃は公式音源を出していなかったので、こちらを発売していただけて本当に良かったと思います。

1曲1曲が長いので聞く前に躊躇うかもしれませんが、1番のおすすめです。

他のバンドもそうですが、プログレは長い曲が長い傾向にありますね。

初めてピンク・フロイドを聞いたとき、訳がわからないし曲が長いし何だこれは…と思ったことを思い出しました。

おそらくマンドレイクに関しても「訳がわからない」と思う人は沢山いると思うんですが、それが癖になるのですよ。

また、平沢進が人間的に大変かわいいのです。

マンドレイクの頃は重厚な色を楽器に施していましたが、P-MODELを組んだ時にもっと軽い色に塗り直しました。

マンドレイクとは打って変わってP-MODELは結成当初から売れたので、「楽器をピンクに塗っただけでこのザマかと」というコメントを残しました。

とてもかわいくないですか?

私は音楽性以外にもこの辺りもツボです。

四人囃子

もうバンド名からして良いですよね。

私、漢字を使ったバンドって大好きなんです。

もう最近のバンド名って変に英単語ばかりでみんな同じに見えてきませんか。読めないですし。最近に限ったことではないのですが。

解散と再活動をちょくちょく繰り返しているバンドです。

メンバーも入れ替わっているため音楽性も変化が激しいので、とりあえず初期についておすすめしたいと思います。

初期について勧める理由は、このバンドの良さは楽器のサウンドはもちろん、ヴォーカルの森園勝敏の声だと思っているからです。あの謎の空間を感じる魅力は何なのでしょうか。

また、この音源の当時、メンバーの年齢が20歳そこらというのも驚きです。

この若さでこの音楽性。

歌詞にも注目しながら、まずは「一触即発」をぜひ聞いてみてください。

その次に「ゴールデン・ピクニックス」を。

変化を楽しめるバンドです。


ノーメイクの自分に自信を持ちたい方へ

読み方はそのまま「しんげつ」です。

ファンサイトには「日本のプログレッシブバンド最高峰」と書いてありますが、頷けるサウンドだと思います。

ジェネシスというイングランド出身のバンドにかなり影響を受けていますので、そちらが好きな方におすすめです。

もうそんな認識はないと思いますが、過去に一部からジェネシスのコピーなどと言われていたみたいです。私ももちろん違うと思います。

上手く日本的要素を取り入れ昇華させ、「これが日本のプログレッシブロックだ」と音楽で説明できているバンドに感じました。

「鬼」は本当に名曲だと思います。

日本の状景を音で表現できる、絶対に聞く価値のあるバンドです。

まとめ


1.P-MODELの前進バンド「マンドレイク」。

2.天才の集まり「四人囃子」。

3.誰もが日本のプログレとして認める「新⚫︎月」。

ロックとはもともと反骨精神、反社会的な音楽でした。

それをジャズやクラシックなど、古典を嗜んだ若者たちが、それらの音楽性とロックを融合させて新しく作り出した音楽が、プログレッシブロックです。

それを更に何かしら日本の要素を加え昇華させ、評価を高く受けているのが、先程紹介した3つのバンドです。

変拍子・超絶技巧など個性が強いため、好みはわかれそうですが、ハマる人にはとことんハマるものです。

とはいえバンドごとにかなり傾向が異なるのもプログレッシブロックの特徴の1つなので、色々と聞いてみることをおすすめします。


ノーメイクの自分に自信を持ちたい方へ
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