2歳半で言葉をちゃんと話せないのは遅い? 対策ポイントはココ!!

子どもはかわいいですね。

成長していくのも早いので、久しぶりに会った親戚の子の身長が伸びていて驚くことも多いです。

自分の子もこうだったなとか自分も昔はああだったなとか思い出すと感慨深いですね。

これから我が子が言葉を発する時期になる方も多いと思います。

赤ちゃんが言葉らしきものを発し始めるのは早いと1歳ぐらいからで、1歳半ぐらいになると大人にも単語がはっきり聞き取れるぐらいになると聞いたことはありませんか?

しかし、2歳半になっても端的にしか声を発しなかったり、単語を言うようになっても近所の子や親戚の子よりもたどたどしいと不安になってきますね。

話しかけ方が足りないのか、それとも何かほかに原因があるのかどうか、考えていこうと思います。

子供の成長には個人差がある 焦りは厳禁!

赤ちゃんは1歳ぐらいから「ムニャムニャ」と本人以外にはよくわからない声の塊をつぶやくようになり、1歳半ぐらいから単語を話し始めます。

親たちが話題にする、いわゆる「話し始め」と呼ばれる人生初の第一声はこの頃からです。

ですが、これは比較すると早めの方です。

あくまでもこれは一般的な話であって全員に当てはまるわけではありません。

物覚えが早い人と遅い人がいるように、赤ちゃんの話し始めにも個人差があるので多少遅いからといって慌てる必要はありません。

女の子の方が言葉を話し始めるのが早く、男の子はそれに比べて話し始めが遅めになる傾向があります。

同じぐらいの時期に生まれた子同士でも数ヶ月単位でずれることがよくあります。

他の子より遅れていても、3歳ぐらいまでは誤差の範囲で収まることが多いです。

言葉を話すだけでなくこちらの言葉を理解できているかが大切

病院で検査して聴覚などに問題があったら、そこが言葉の遅れの原因ですね。

聴覚などに異常がないのに言葉の遅れがあるようなら、任意で発達検査を受けることもできます。

聴覚障害や知能障害や発達障害は子どもが幼い段階で判明した方が、将来的には本人のためになります。

現在2歳半なら、もうしばらくして3歳児検診で相談することもできます。

目立つ異常があるなら、3歳児検診で医療関係者側から発達の遅れを指摘されるかもしれません。

心配なら放っておかずに、そういった検診で質問の機会を逃さないようにしましょう。

時には「まだ検査できない」と、成長するまで待つよう言われることもあり得ます。その時は静かに見守りながら、またの機械に忘れずに検査を受けるようにしましょう。

障害の疑いがないなら、親や兄弟がどれだけ話しかけているのか、何人家族でふれあっているかなども関係してきます。

テレビを見せるよりは人と会話した方がわかりやすいです。

言葉そのものはおぼつかなくても、こちらのいうことを理解できていてリアクションを返してくるようなら、コミュニケーションができているということです。

話しかけたときにきちんとこちらに顔を向けて聞いているそぶりがあるなら、案外すぐ解決するかも知れません。

子供は保育園や幼稚園に行くと会話能力も上がる

家族が少なくて会話する機会が少なかった子も、保育園や幼稚園で集団生活するようになれば、他人と会って刺激が増えて会話能力が上がっていきます。

3歳になれば年少で入園することができるようになります。ここで本格的にまともな会話を学ぶようになります。

あまり言葉を話せなかった子も、入園してから急に話すようになることがよくあります。

それだけ同年代の子とのふれあいも大切だということですね。

家族が少なくて近所の子と会う機会もそれほどないなら、まず人とふれあう機会を増やすことが大切です。

外の世界の刺激を与えたらすぐ話すようになることも多いので、入園して様子を見るのもいいでしょう。

まとめ

  1. 成長には個人差があるので、発達が遅くても焦らないこと。
  2. こちらの言葉を理解して子どもが反応できるかよく観察すること。
  3. 保育園や幼稚園に行くと会話能力も上がるので、そこで遅れを取り戻すこともできる。

環境によって子どもは良くも悪くもなります。

子どもが健やかに成長できるよう見守りたいですね。

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