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RSウイルス 赤ちゃん、子供、大人別の症状

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小さい子供がなりやすいと言われるRSウイルス。今回はRSウイルスとはどのような病気なのか、またどのような症状が出るのか、赤ちゃん・子供・大人で症状が違うのかなどまとめていきます。

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RSウイルスとは?

RSウイルスとはRespiratory syncytial virus(レスピラトリーシンシチアルウイルス)の略称で、感染・発症すると呼吸器系の疾患を引き起こすウイルスです。特に寒い季節に流行し、赤ちゃんが最も感染しやすいと言われています。

RSウイルスが「赤ちゃんが最も感染しやすい」と言われるのは感染力が非常に強いこと、1歳までに半数以上、2歳までにはほぼ100%の子が感染すると言われていることが主な理由になっています。

RSウイルスの感染症状は軽度の風邪症状から、重度の呼吸困難症状まで様々な症状が出ます。
主な症状は以下の通り。

①発熱
②喉の痛み
③咳・喘鳴(ぜんめい)
④鼻水
⑤気管支炎・肺炎
⑥呼吸困難・無呼吸発作

ほとんどの場合、一般的な風邪症状のみを起こすことが多いと言われています。またRSウイルスは何度も感染します。理由は免疫のでき方が遅く弱いので、何度も感染するのですが、免疫力はつくので症状は軽くなります。


赤ちゃんのRSウイルスの症状

赤ちゃんはRSウイルスに感染すると上記の症状から重症化する恐れがあると言われています。主に1歳未満の赤ちゃんでは入院が必要になる程、重症化することがあります。その理由は、

①生まれたばかりなのでほぼ免疫がない
②呼吸器官が未発達

といったことから。

特に生後半年以内の乳児期に感染してしまうと気管支炎や肺炎など重い症状を引き起こしてしまうことも少なくないようです。赤ちゃん期のRSウイルスはとても危険なウイルスなので他のウイルスよりも注意が必要です。

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3歳~6歳の子供のRSウイルス症状

乳児期の赤ちゃんに比べると3歳~6歳の幼児期では重症化することがごく稀と言われ、鼻水や咳などの一般的な風邪の症状がほとんどです。
重症化はしにくいとはいえ、保育園や幼稚園に通っていることで1シーズンに何度もRSウイルスに感染してしまう事もあるようです。
風邪症状でRSウイルスと気づかないでいると重症化してしまうこともあるので、風邪かな?と思う症状が出た際には受診した方がいいでしょう。

大人のRSウイルス症状

大人の場合ですとRSウイルスに感染しても一般的な風邪の症状、もしくは軽い鼻風邪程度でおさまることがほとんどです。抵抗力がないと大人でも症状が重くなる事はありますが、多くが風邪の症状止まりです。

大人でも妊娠中の場合は注意が必要です。妊娠中は飲める薬が少ないため、RSウイルスに感染してしまうと体力的にも精神的にも参ってしまいます。
基本的には胎児には影響はないとされていますが、RSウイルスに感染中に出産し、生まれたばかりの赤ちゃんに感染という様な事も考えられなくはないので妊婦さんは特に注意が必要です。

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まとめ

RSウイルスは3歳以下、特に乳児期の赤ちゃんが重症化しやすいということ、子供・大人は風邪の症状がほとんどということがわかりました。小さな子供、特に赤ちゃんがいる家庭では親に風邪の症状が出たら気をつけないといけませんね。自己判断で「風邪かな?寝てれば治そう」と思わないで、きちんと医師に診てもらう事が子供・家族を守る第一歩です。

以上「RSウイルス 赤ちゃん、子供、大人別の症状」でした。

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