2017年、横浜開港祭の親善大使の倍率や応募方法!【映像有り】

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横浜の一大イベントである横浜開港祭。そこで毎年、開港祭のキャンペーン活動をサポートする役割の「親善大使」の募集が行われます。活動内容としてはTV・ラジオなどの出演や雑誌のインタビュー対応、横浜開港祭PR映像への出演などがあるそうです。今回はそんな横浜開港祭の「親善大使」について、2017年の倍率や応募方法などについてご紹介します。

横浜開港祭親善大使2017の倍率

2017年の横浜開港祭の親善大使の募集人数は12名で、毎年応募倍率は5倍~6倍になるそうです。つまり、700人以上の応募があるということになりますね。

親善大使は無報酬のボランティア活動となりますが、TV・ラジオの出演などもある為、将来そういったお仕事につきたいと思う女性にとっては良い宣伝と経験となる他、横浜の大規模なイベントである横浜開港祭のサポートという「重要な役割」を担う貴重な体験ができると、毎年人気のお仕事となっています。

親善大使を経験した人からは「横浜開港祭を作る一翼を担え、貴重な体験をすることができた。」「より強く思い出に残る横浜開港祭になった」などの感想が寄せられているそうです。

横浜開港祭親善大使2017の応募方法

2017年の「横浜開港祭親善大使」の応募方法をご紹介します。

〈応募対象〉18歳以上(高校生不可)の明るい女性
      ※横浜市在住でなくても可
      ※外国人留学生も歓迎
〈募集人数〉12名

〈活動内容〉
1.キャンペーンPR活動
 3月下旬~開催日まで、主に土曜日・日曜日・祝日に、横浜市内の主要駅他にてキャンペーンPR活動を行います。(応募者には後日活動予定表が送付されます。)
2.横浜開港祭当日の運営活動(6月2日・6月3日)
 会場でのイベントスタッフ活動、インフォメーションでの受付対応、その他キャンペーン
 のお手伝いをします。
3.TV・ラジオ等、放送局への出演や雑誌等のインタビュー対応。
4.横浜開港祭PR映像(歌・ダンス等)への出演。
〈活動時間〉各日によって異なり、3~4時間の日もあれば全日の日もあります。
〈選考方法〉書類審査の上、面接を実施します。面接通知は2月下旬より、随時郵送されます。

※キャンペーン活動は原則としてボランティア活動となるため、無報酬となりますが、交通費として一律1日1,000円支給されます。

〈申し込み方法〉インターネットか郵送のどちらかでの申し込みとなります。
・インターネットでの申し込み
メールで応募を受け付けています。
氏名・生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、学歴・職歴、志望動機を記載し、顔写真1枚、全身写真1枚を添付して、件名を「第36回横浜開港祭親善大使応募の件」と記載のうえkaikosai@atlas.plala.or.jpまで送信して下さい。

・郵送での申し込み
履歴書(顔写真・全身写真同封)1部を下記まで郵送して下さい。
〒231-0012
横浜市中区相生町1-18光南ビル2F-B号室
横浜開港祭実行委員会「横浜開港祭親善大使応募係」

〈締め切り〉平成29年3月7日(火)必着。
〈問合せ〉横浜開港祭実行委員会 TEL:045-212-551 FAX:045-212-5510

親善大使経験者の方も今年の募集開始の告知をされています。

4年前ですが、親善大使オーディション、任命式の様子です。

昨年の横浜開港祭親善大使のお仕事の様子

まとめ

2017年横浜開港祭の親善大使の応募方法や倍率などをご紹介しました。横浜開港祭が開催されるまでの約1ヶ月間、キャンペーン活動やメディアへの出演など、普段では経験できないような貴重な体験ができる、とても魅力的なお仕事ですね。気になる方は是非応募してみて下さいね。

以上、「2017年、横浜開港祭の親善大使の倍率や応募方法!」でした。

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